便秘による腹痛

便秘が原因となって起こる症状には色々なものがあり、腹痛もそのひとつです。

便秘とは便が長時間大腸にとどまる状態ですが、大腸内の空気やガスが周囲を圧迫して腹痛を起こします。
便秘が原因で起きる腹痛は、特に子供に多い症状です。
子供は腸の力や、便を押し出すための腹筋なども弱いため、溜まっている便を出しきれない状態になることが多く、そのため腹痛も起こりやすいのです。

便秘で起こる腹痛には、ストレスが深く関わっていることも多いようです。
大人も子供もストレスをためてしまうことが多い現代社会では、便秘腹痛が増加している傾向にあるそうです。
便秘の症状があり、激しい急激な腹痛と吐き気を伴うようなら、腸閉塞の可能性も考える必要があります。
この病気は自然に治癒することはありませんので、思い当たる症状が現れたら、早急に病院で診てもうようにしましょう。

妊娠中の便秘と腹痛

妊娠中は、腸が大きくなった子宮に圧迫されたり、ホルモンバランスなどの関係から、便秘の症状が出るケースが多いようです。

ただでさえ体に負担がかかっている状態のところに、便秘と腹痛という不快な症状が起これば、妊婦さんはより精神的なストレスにさらされてしまいます。

妊娠中は強い薬の使用は極力避けたいため、できるだけ自然の力で排便のリズムを取り戻したいところです。

便秘に効くとされる食品、食物繊維を多く含んだものや乳酸菌製品などを意識して摂るようにしてみましょう。
また、水分をいつもより多めに摂ることも効果的です。
マタニティヨガやマタニティスイミングなど、適度な運動も生活の中に取り入れることもおすすめです。

便秘は症状が慢性化すると、腹痛だけでなく、腰痛や吐き気、実際の嘔吐なども引き起こします。
そんな場合には、我慢ぜず、早めに病院で診てもらうようにしてください。


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